「かんたき」とは

「かんたき」のご案内

「かんたき(看多機:看護小規模多機能型居宅介護)」とは、看護小規模多機能型居宅介護の略称で、住み慣れた地域で暮らし続けるために、「通い(デイサービス)」「訪問介護」「訪問看護」「泊まり(ショートステイ)」を一体的に受けられる介護サービスのことです。一人ひとりに合わせたきめ細やかな支援が可能で、医療的処置を行うこともできます。また、24時間365日対応可能で、自宅での緊急時などにも安心です。

自宅とつながる「家」の概念 ”もうひとつのおうち”
かんたきの特徴 臨機応変に対応可

通い(デイサービス)

訪問

泊まり(ショートステイ)

多様なサービス

「いきなり自宅」が不安な方へ
かんたきを「おうちへの準備期間」として使う新しい選択肢

かんたきを老健のように活用して、自信を持ってわが家へ

病院から「退院」と言われても、すぐに自宅での生活に自信が持てないとき、これまでは一度自宅へ戻り、そこから「老健(介護老人保健施設)」へ入所してリハビリを待つのが一般的でした。 しかし今、病院から直接「かんたき」へ。 かんたきを老健のように活用し、より自由度高く、スムーズに在宅復帰を目指す新しい利用方法があります。

在宅復帰までのルート比較

従来の流れ

病院 ➔ 自宅 ➔ 老健
自宅に戻ってから再度施設を探す手間があり、老健では面会制限などの不自由さも。

新しい利用方法

病院 ➔ かんたき ➔ 自宅
病院から「準備の場」へ。 自宅と行き来しながら、無理なく「自宅」に慣れていける

「老健的利用」のメリット

「泊まり」ながら、自宅に帰る機会を増やしていく

いきなり24時間の在宅介護を始めるのではなく、まずは週末だけ自宅で過ごし、平日は施設でしっかりリハビリ。徐々に「家」で過ごす時間を増やしていくことで、帰る準備を肌で実感し、自信を積み上げていけます。

リハビリもしっかり、自由度はもっと高く

一般的な老健では面会や外出に制限があるケースも多いですが、かんたきなら自由。家族との時間を大切にしながら、生活動作に直結したリハビリをプロのチームと行えます。

訪問サービスが常にバックアップ

看護・介護・リハビリの訪問チームが後ろに控えているので、「一度家で試してみて、難しければ施設で対策を練る」という柔軟なトライが可能です。

私たちが提案する「理想のステップアップ」

自由度のことを考えると、一般的な老健で過ごすよりも、かんたきを「老健」のように活用していただく方が、理想的な在宅復帰に繋がります。

施設内に閉じこもるのではなく、リハビリをしっかり行いながら、自宅へ帰る機会を増やしていく。 そうすることで、不安を一つずつ安心に変えながら、本当の「わが家」への帰宅を実現できます。

かんたきの登録にはケアマネジャーの変更が必要ですが、これは在宅復帰を成功させるための「1〜2ヶ月間の集中ステップ」です。ご本人・ご家族が自信を持てた段階で、速やかに元のケアマネジャー様へバトンをお返しします。

このような方に「ナーシングホームこもれび」は適しています

ご利用例

ご利用者様の病気や障害の状態やご家族様の状況に合わせて、自宅訪問や通い、泊りなど多様なご利用方法を組み合わせることができます。

Aさん Bさん Cさん Dさん Eさん
日曜日 自宅 通い 自宅 こもれび泊 自宅
月曜日 こもれび泊 通い 通い 通い
火曜日 通い 通い 自宅(訪問介護) 自宅
水曜日 自宅 通い 自宅 通い
木曜日 自宅(訪問介護) 通い 自宅(訪問介護) 自宅
金曜日 通い 自宅 通い 自宅 通い
土曜日 通い 自宅 自宅 自宅 自宅

※日中はベッドをシェアし、処方や休憩で利用します。泊まりは最大9人がご利用いただけます。

1日のスケジュール

8:00 送迎
9:00~11:00 入浴
11:50 ラジオ体操
12:00 昼食
13:00~15:00 入浴・おやつ・レクリエーション
16:00 帰宅

※医療・介護相談は毎月第3金曜日の10:00~11:00に開催

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