当施設は、『もう一つのお家』をコンセプトに運営しております。
看多機(看護小規模多機能居宅介護施設の略)は在宅療養生活を送る利用者とそのご家族にとって最後の砦といわれています。少しでも家族と一緒にいたい、自宅で過ごしたい医療依存度の高い利用者の対応をしています。介護と医療を分け隔てなく、利用者とそのご家族の生活を支えるスタッフであり、また私たちは一人の介護者としてかかわっています。
訪問業務、送迎業務等を医療職（看護師、リハビリスタッフ）でも実施しており、利用者がどのように自宅で過ごしているのか、困っている事は何かを介護職と医療職と一緒に考える事ができる魅力ある職場でもあります。家族の介護する想いをくみながら毎日をその人らしく過ごしていける事を一緒に考えてみませんか
介護職では喀痰吸引の研修費も施設で負担しております。移乗介助等はリハビリスタッフよりレクチャーがありますので腰痛予防も教えてもらえます。
あなたの今まで経験してきた介護職経験、医療職経験を『ナーシングホームこもれび』でさらにパワーアップしてみませんか。
半日職場体験は随時対応しております。まずは電話でのご連絡お待ちしております。
【ナーシングホームこもれび管理者】

20代から60代まで幅広い年齢層の方が勤務しております。
スタッフ同士仲が良く、やりがいのある職場です。
一般的な介護業務から送迎や訪問など幅広い業務が経験でき、スキルアップにつながります。
【ナーシングホームこもれび介護職スタッフ】

看護小規模多機能型居宅介護は、通所や宿泊、訪問介護、訪問看護・リハビリ、ケアマネージャーのサービスを行い、利用者様が在宅で過ごす事を最大限サポートできる施設です。在宅で過ごしたくてもご家族様だけの介護では負担が大きいご家庭や退院後に在宅での生活に不安があり当施設を宿泊利用しながら徐々に在宅生活へ移られるご家庭など様々な方にご利用頂いています。
在宅での看護は各ご家庭での手技や物品が違うなど、病院での看護とは違う難しさがありますが、利用者様一人一人に大きく関わる事の出来るやりがいのある仕事だと思っております。利用者様とそのご家族のサポートを一緒にしませんか。
【ナーシングホームこもれび看護師スタッフ】