スタッフ紹介

松本クリニック

松本院長

私の父が難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたのが2008年。
それ以降、私自身が医療者側と介護者側の両方の立場の視点を持つことになりました。
その経験を活かし、この八尾市を中心とした中河内地域で、在宅医療が必要となる患者さんとご家族のために、少しでもお役に立てればという思いから、「松本クリニック」を開院したのが2014年5月です。
開院してから6年で約1200名(2020年5月時点)の患者さんを在宅医療で診察させて頂き、内450名強の方を在宅で看取りました。
今現在も、私を含めスタッフ一同、患者さんとご家族から、非常に貴重な事を日々学ばせて頂いております。
病院とは違い、在宅は「生活の場」であり、患者さんとご家族が主体であり、病気を抱えながらも、その人がその人らしく生活し、最期を迎えられることも可能な場と考えています。
また、在宅医療は、患者さんを支えるご家族も含め寄り添う必要がある事を、私自身、父を介護していた経験からも痛感しています。

在宅という「生活の場」は、患者さんがその人らしく生きていくのには、これ以上の療養の場はない場所と思っています。
ですが、患者さんと、そのご家族は、在宅で過ごすには、それなりの覚悟が必要になってくるのもまた事実です。
実際、在宅の現場では次のような声が聞かれます。
「自宅での生活、介護がこれ以上続けるのは厳しい、でも病院には行きたくない」「介護疲れが溜まっている。数日だけでもみてもらえないか」「身内に不幸ごとがあり、数日だけも医療、介護が整ったところに預かってもらえないか?」といった声です。
私自身の経験でも、主介護者であった母が介護疲れの限界に達して、父の在宅療養の継続が困難になったことがありました。そんな時にショートステイやレスパイト入院をさせて頂いて、なんとか父の9年間に渡る闘病生活をサポートすることが出来ました。

私の個人的な見解ですが、在宅で一番大事な存在は、患者さんのご家族であり、患者さんとご家族をサポートするのが、「在宅」で一番関わる、訪問看護師、訪問リハビリ、ヘルパーとケアマネジャーであり、そこに適切な指示と、処方や処置が出来て、適切なタイミングで本人や家族に病状説明や今後についての話がちゃんと出来る在宅医がいる。そして、自宅療養が困難になった場合の受け皿(=病院や施設)が必要だと思っています。

施設には色々な形式の施設がありますが、現在、国も薦めている、看護小規模多機能居宅介護(通称、「かんたき」「看多機」)が今後の地域包括ケアシステムの中心的な役割になると思っています。更に、このグループの看多機は、全国的にかなり珍しい、医療機関に併設している「看多機」であることから、看護、リハビリ、介護だけではなく、医師による医療的なサポート体制も整っています。

2020年11月八尾市南本町におきまして「看多機」事業を開始するに至りましたのも、このような自身の経験と現場の声から、患者さんをご家族とともに、住み慣れた地域で最期まで穏やかで温かい気持ちで過ごして頂くために支援させて頂こうと思い、全国的にも珍しい、クリニック併設型の「看多機」「ナーシングホームこもれび」をオープンさせて頂くことになりました。

更に2021年1月からはケアプランセンターの「こもれびケアプランセンター」ヘルパーステーションの「こもれびヘルパーステーション」が再開し、在宅に関わるほぼ全ての職種と事業が同一グループにそろっています。

医療、看護、リハビリ、介護といった、多職種連携がグループ内で可能な松本クリニックグループとして、地域の皆様の為に引き続き貢献させて頂きたいと願っております。

松本院長

大井さん

地域連携室室長

看護師 大井 愛美

 

準備中

看護小規模多機能型居宅介護
ナーシングホームこもれび

五味さん 2

こんにちは管理者の五味です。

看護小規模多機能型居宅介護ナーシングホームこもれびは地域で療養生活を送っていらっしゃる方や療養生活を支えていらっしゃる方の心が少しでも軽くなるような施設として

令和2年11月1日にオープン致しました。

ご利用には八尾市の方がご利用頂けます。施設利用としてデイサービスの様に「通い」利用して頂けます。そしてそのままショートステイとして「泊まり」もできます。その他には「訪問看護」「訪問リハビリ」「訪問介護」「ケアプラン」まで一体的にご利用して頂く事が出来ます。その時のスタッフはいつもの顔なじみのスタッフですのでご利用者様もご家族様も安心して頂けます。介護・療養生活のご相談先としてお気軽にお声をお聞かせください。

365日24時間続く介護のお話を一緒にしましょう。

こもれび訪問看護ステーション

小柳さん

こもれび訪問看護ステーションは松本クリニックグループの一端を担い、地域に密着して訪問看護。リハビリを必要とする利用者の方へのサービスを提供しています。訪問看護では在宅で療養をしながら生活をされている方々、そのご家族が苦痛なく、安心してその生活を継続できるようにサポートしています。ご家族が何を必要としているのか、常に相手と一緒になって考える姿勢をもってかかわりを続けています。ご利用者、ご家族のニーズにこたえるため24時間365日対応できる体制も整えています。いつでも相談ができること、困ったときに相談だけでなく、状況によって訪問に来てくれることで安心できたという声も沢山いただいています。訪問看護は看護だけでは対応が難しい場面もあります。当事業所では松本クリニックと密に連携しており、その場で医師の指示をいただくことが可能です。またご利用者、ご家族を支えるのは医師、看護師だけではありません。ケアマネージャーやリハビリ、ヘルパーや薬剤師など他職種がかかわっています。そのような職種の方々と相談して、あらゆる面からアプローチしてサポートができるよう連携も大事にしています。当事業所ではその点でもグループ内でケアマネとヘルパーが働いており、素早い対応がとれるようになっています。その人が望む生活をどうサポートしていくか、グループ全体で常に考え実践しています。

訪問看護管理者
小柳

安山さん

当グループでは介護予防の方から難病の方まで、非常に幅広いステージのご利用者様が多い事が特徴です。
治療家としての基礎学問や臨床応用はもちろん、それら専門的な知識と技術をいかに適用できるかが在宅の醍醐味です。
しかしそれは専門職 1 人では到底かないません。ご利用者様を中心に医師や看護師、ケアマネージャーやご家族全員と協同して初めてサービスが生まれます。

私たち1つ1つの関わり全てが、ご利用者様の生活に直結します。

お困りごとがあればどうぞお声がけください。 グループ一丸となり、全力で皆様の生活をお支えいたします。

主任 理学療法士
安山

こもれびケアプランセンター

原田さん

ご利用者様がその人らしく日常を過ごせるよう寄り添う気持ちを大切にします。グループ内にクリニックと訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、看多機「ナージングホームこもれび」と併設している為、医療ニーズの高いご利用者様も安心できるよう支援します。

ケアプランセンター管理者
原田

こもれびヘルパーステーション

五味さん

こもれびヘルパーステーションは松本クリニックグループの一員として地域のケアマネジャー様およびグループ内ケアマネジャーのプランのもと、医療ニーズの高い方も安心してご利用頂けるようお手伝いをさせて頂きます。
万一ご利用者様に体調面で急な異常があったときも素早く医師や看護師に相談できますので、在宅生活を安心して送っていただけます。また、喀痰吸引研修を修了したヘルパーも在籍しております。

医師、看護師、ケアマネージャー、ヘルパーがひとつのチームとなり、ご自宅での生活を経験豊かなヘルパーが訪問し心のふれあいを通じて笑顔になれるよう支援します。併せて地域のケアマネジャー様へはご利用者様の変化やご体調面等随時ご報告をさせて頂きます。

ヘルパーステーショ管理者
五味

松本クリニックグループのご紹介

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ナージングホームこもれび
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こもれびヘルパーステーション